会計ソフトとAI機能
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70~80%同じような
企業の取引量は、企業規模や業種にもよりますが、1つの目安としては お金の入金・出金の数が分かりやすいです。
会計ソフトに入力する情報は、主にお金の入金・出金ごとに入力していきます。現在 銀行口座はインターネットバンキングを利用して、会計ソフトと連携しているので手入力することはなく、取り込みをする作業が主になります。
お金の入出金の内容に着目すると、毎月同じような取引に気づきます。例えば同じ得意先から、毎月 売上の入金があったり、水道・電気・家賃・リース料など毎月、出金があったりします。
全体から見ると、約70~80%ぐらい同じような取引となります(日付と金額が異なる)。
同じことの繰り返し

一般的に「同じことの繰り返し」のような作業をしていても、あたかも仕事を頑張っているような感覚になりやすいと思います。こういった時こそ「もう少し楽にならないか」といった視点が重要です。
同じような入出金が70~80%であれば、日付と金額以外は毎回同じ内容を入力していることになります。
製造業の工場では、製品を量産する際は手作業はほぼ皆無です。機械が同じような作業を正確・高速で行っています。
そうすることで、大量に品質の良い製品を製造できます。ところが事務業務となると、今までは手作業が中心でした。
AI機能は何をしてくれるのか
ここ最近は会計ソフトに、「AI機能」を搭載するようになってきています。いろいろな機能があり、主に経費の領収書・預金通帳のPDFデーターを読み取って、会計データーに変換する機能です。
またインターネットバンキングにログインして、過去に同じような取引であれば学習機能で会計データーを作成します。
こういった作業はパソコンを使っている時だけではなく、深夜にデーターセンター内で作業が行われ、出社した時には会計データーが作成されているといったことも可能です。
こういったAI機能を賢く使用して、正確に早く作業を終えたいですね。当税理士法人ではこういった機能のアドバイスが可能なので、お気軽に相談してみてください。