資金繰り管理機能
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突然の支払

個人の生活の中で、突然の支払が発生することありますよね。
例えば知人の結婚式に招待されたり、家電が突然壊れて買い替えが必要になったりする場合です。そういった突然の支払に備えて、お金を貯めておけばいいのですが・・・。
それには、お金の出入りを把握してどれくらい月に貯められるか考慮する必要があります。
同じように事業所も同様です。資金繰り管理として、過去の資金繰りの分析、資金繰りの将来のスケジュールを作っておくことが必要です。
入金出金の種類
入金出金には2種類あります。毎月などのように定期的なものと突然発生するものとがあります。
定期的なものとしては、常に取引しているお客様からの売上、毎月払う家賃、リース料といったものです。

突然発生するものとしては、機械の故障による修繕費などです。他にもいろいろとありますが、こういった資金の入金出金の過去を分析すると、予想しやすくなります。
ただ事業は規模が大きくなると入金出金の項目は、増えていきますし、複雑になっていきます。
なかなかエクセルなどで資料化するのも大変ですね。
会計ソフトの便利機能
事業所は商法により「適時な」会計帳簿の作成が義務付けられています。当然ですが、税法でもそう規定されています。

ですから、日々会計ソフトにより複式簿記で帳簿を作成します。会計ソフトの中で「現金」「普通預金」といった科目を使用すると、資金繰り結果表や資金繰りカレンダーを自動作成することができます。
またこういった資金繰りに関する資料を、データーで金融機関に提出することもできます。
そうすれば金融機関も常に事業所の資金繰りを把握することができ、融資の審査もスムーズになります。
当税理士法人に相談していただいて、資金繰り計画を作成しましょう。